説明
CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES CRAS DOMAINE GEORGES ROUMIER
シャンボール ミュジニー プルミエ クリュ レ クラ ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ
畑の広さは約1.7haで土壌は白土の泥土土壌です。
東向きでやや斜面の畑では葡萄の実も種も花梗も良く熟します。
葡萄の木の仕立ては片翼ギュイヨ方式。
除草剤や化学肥料などは使わないリュット レゾネ(減農薬農法)です。
1株につき8房に制限して葡萄の質を高め、
除葉をしっかりして畑の風通しを良くし、
葡萄の腐敗を防ぐことに注意しています。
また、収穫時期についてもあまり葡萄を成熟させずに、
ある程度フレッシュさとミネラル感が残るように心掛けています。
収穫は全て手摘み。
選別は畑と醸造所とで2度行います。
特に醸造所での選別は厳しく行い、健康状態と成熟具合の良い葡萄のみ残します。
除梗の割合はヴィンテージとアペラシオンによって違います。
葡萄の梗はワインにミネラル感を与えます。
酸味の軽いシャンボール ミュジニーのワインの味わいを補完してくれるので、
除梗率は概ね70%ほどに留めます。
また、梗はワインが若いうちはフレッシュさを与え、
熟成にしたがってそれが複雑さに変わるので、
除梗をする際は葡萄果汁と梗とのバランスを重要視しています。
そして葡萄はコンクリートタンク(アペラシオンによってはステンレスタンク)に移され、
約11℃で低温浸漬を10日間ほど行います。
そして1日2回櫂入れ及び液循環を行いつつ、
約2週間かけて自然酵母でアルコール醗酵が行われます。
その後、空圧式圧搾機でプレスしてワインは樽へ移されます。
新樽率はアペラシオンごとに違い、15~40%程で16ヵ月ほど熟成させます。
コラージュ(清澄)、フィルター(濾過)は共に行いません。
舌触りがシルクのように滑らかで口当たりが優しく、
「MOREY-SAINT-DENIS 1ER CRU, CLOS DE LA BUSSIÈRE」ほどタニックではなく、
ミネラルの塩気を感じるのがこのワインの特徴。
クリストフ氏が1番好きなワインでもあります。
お飲む時のお薦めグラス
グラス底部が丸い風船型のグラス。



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